ジョルジュ・ブラックの宝石

特に日頃宝石が欲しいとも思ってはいないけれど、ちょっとごくりと唾を飲み込むような魅力を感じてしまった。ブラックのデザインと、石の輝き、そしてそれを身につけることができる。ゴージャスなアメイジングな夢想に浸ってしまった。柄にもなく。
岡崎美術博物館にて。丘の上に広がる総合公園の一角にある美術館。栗生明設計。