レビュー : エントリリスト
家づくりのダンドリ (エクスナレッジムック)
Category:家づくりの本 - Product:ムック - 2010/10/08 Friday 17:57:04 - 林健次郎 - Clicks:576
家づくりのプロセスがシンプルにまとまった本です。
これ以上簡単で分かりやすい本はないと思います。
■目次
1 家づくりを計画する
・予算を決める
・新居をイメージする
・構造を考える
・性能を考える
・間取りを考える
2 土地・依頼先を探す
・土地を探す
・土地を購入する
・地盤を調べる
・依頼先を探す
3 設計・工事を依頼する
・依頼先を選ぶ
・施工会社を決める
・建築確認申請
・融資を申し込む
・工事の準備
4 現場着工!工事が進む
・着工から引渡しまで
・メンテナンス
5 完成そして入居
・残金を支払う
・入居する
参考文献
用語索引
9・11の標的をつくった男 天才と差別―建築家ミノル・ヤマサキの生涯
Category:建築の本 - Product:単行本 - 2010/10/07 Thursday 16:28:58 - 林健次郎 - Clicks:670
アメリカで活躍した日系人建築家ミノルヤマサキの生涯。
移民の苦労と天才の苦悩。よく調べて書いています。
丹下さんやイサム・ノグチ、坪井さんなどとの興味深いエピソードも多数あります。
911の標的となった双子のWTCは、かつてはマンハッタンのシンボルとして親しまれてきました。
サウジやビンラディン家との因縁も描かれていますが、量は僅かで、本のタイトルは適正であったかどうかは疑問。
しかし興味深い生涯です。
英国運河の旅―ナローボートでゆっくり、のんびり田園(カントリーサイド)めぐり
Category:歴史や文化の本 - Product:単行本 - 2010/08/27 Friday 11:15:28 - 林健次郎 - Clicks:593
鉄道が普及する前のイングランドでは、運河を利用した物流や交通が発達していました。
現在も、その運河は残っていて、その当時から使われていた巾の狭いナローボートをレンタルして運河で旅をすることもできるといいます。
中国でも、昔から残っている運河を移動したことがありますが、鉄道や車両と違って視線も低く、景観も非常に面白いですね。
面白南極料理人 (新潮文庫)
Category:歴史や文化の本 - Product:文庫 - 2010/08/27 Friday 11:07:25 - 林健次郎 - Clicks:554
バルサの食卓 (新潮文庫)
Category:歴史や文化の本 - Product:文庫 - 2010/08/27 Friday 11:05:49 - 林健次郎 - Clicks:504
上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」など守り人シリーズのおはなしに出てくる料理を再現した本です。
上橋さんとチーム北海道によって再現されたのですが、、、
チーム北海道の中の西村淳さん。いわゆる南極料理人として知られるスゴイ人です。
上橋さんと南極料理人がここでつながるか・・・という感じで、元々の物語を愛する人なら、喜んでこの本を活用できると思います。
住まいの解剖図鑑
Category:家づくりの本 - Product:単行本 - 2010/08/27 Friday 10:54:09 - 林健次郎 - Clicks:648
水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫)
「ゲゲゲの女房」を観てるので、水木本をかたっぱしから読んでみましたが、水木さんの戦記物ではこの本が一番よかったです。
読み物にはなっていないのですが、当時のデッサンやスケッチも満載なので、苦労した若者の心が、編集されず表現されています。
趙紫陽 極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏!
Category:歴史や文化の本 - Product:単行本 - 2010/08/27 Friday 10:34:48 - 林健次郎 - Clicks:481
学生時代に天安門事件が起こりました。
留学生だった同級生も町の公園で横断幕を掲げて支援していましたが、メディアに顔をアップで放映されたため、国に帰れないと泣いていましたが、元気でやってるでしょうか?
趙紫陽への心情的同調者がやっていた天安門の活動は、かぜあれほどまでに強力に弾圧されなければならなかったのか?
当事者である趙紫陽が極秘に手記を残していました。
改革開放路線開始から現在に至る中国政界には、趙紫陽的なものが抜け落ちている。
そう感じました。
今後の中国の行方を考えるにも非常に有効な本だと思います。
シネマ食堂
Category:その他の本 - Product:単行本(ソフトカバー) - 2010/08/27 Friday 10:29:40 - 林健次郎 - Clicks:481
映画やドラマで活躍しているフードスタイリストの飯島奈美の料理本です。
「かもめ食堂」や「めがね」「東京タワー」など。
映画のワンシーンに現れた料理を再現するレシピの数々です。
物は、それを見る人にとって、何かを想像するきっかけとなるものです。
歯ブラシやアクセサリー、万年筆や花瓶とちがって、映像に現れる料理は、特別な意識で見てたんだなということがよくわかります。
ヴェルサイユ宮殿に暮らす—優雅で悲惨な宮廷生活
Category:歴史や文化の本 - Product:単行本 - 2010/08/27 Friday 10:24:37 - 林健次郎 - Clicks:530
ベルサイユ宮殿ができる頃から、最盛期、そしてその後までの、住人たちの視点から見たベルサイユ宮殿。
当時は、パリでも住宅にトイレが無く、おまるの中身を窓から道路に投げ捨てていた時代です。
怖いもの見たさで手にとってみました。
西洋の歴史や伝統文化を知る上では、リアルな生活も知っておく必要があると思います。

