建設工事
設計が終わり、工務店と契約をして、確認申請が下りると、いよいよ工事に入ります。【約5ヶ月】
◯工事請負契約
施工会社が決まれば、工事請負契約を行ないます。
日程等打合せ:全体工程と地鎮祭等の日程の打合せ
◯地鎮祭
工事と将来の建物の安全を祈願します。
縄張り検査(地鎮祭時):建物の位置を現場にロープで描き、配置位置の最終確認をします。
ご近所ご挨拶(地鎮祭時):工事中にご迷惑をおかけするご近所の方々にご挨拶します。
地盤改良工事(必要な場合):地盤改良工事を行ないます。
◯基礎工事
工事は基礎工事から始まります。
配筋検査:基礎配筋検査を行ないます。
◯建前(上棟式)
あらかじめ加工された構造材が、一日で一気に建ち上がります。
木下地の確認(建前時):建前の日の夕方には床も張られ、内部に入れる状況になります。
建物を一巡りして、窓の位置や、窓からの風景等を確認します。
軸組の検査:構造材がすべて取り付けられると、軸組の検査を行ないます。
◯中間検査
屋根を葺いて、構造体を完成させると中間検査となります。
申請機関による中間検査が行われます。
電気・設備の確認:スイッチやコンセント位置、照明器具、エアコン等の配置などを確認します。
◯内外装工事
構造体が出来上がると、内外装工事となります。
内外装材の確認:現地にてサンプルを確認します。光の当たり方や周辺環境とのバランスも確認します。
外装下地検査:外装下地の検査を行ないます。
内装下地検査:内装下地の検査を行ないます。
外構の確認:建物がある程度形になったら、外構の確認を行ないます。
表示登記 :足場を解体したら建物の登記を行ないます。(土地家屋調査士)
◯完了検査
審査機関、設計事務所、施主の三者が順に検査を行って完成となります。
◯引渡し
完成すると、建築の引渡しとなります。