基本設計・実施設計

◯設計・監理契約

設計・監理契約を行って、正規の業務が始まります。
設計は、基本設計と実施設計の作業に分けられます。期間は3ヶ月から6ヶ月程度です。

◯基本設計

基本設計は、建築のプランやデザインの基本的な設計を行ないます。【約1〜3ヶ月】
基本設計では、プランと建物の形を確定することを目的とします。

  • ヒアリング:まず、より詳細にお施主様や建築への希望等をお伺いします。
  • テーマを設定:そこに何をつくるのか?計画の背骨となるテーマ(コンセプト)を検討します。
  • 打合せ:テーマ→計画案→検討を繰り返し、建築を練りあげていきます。
  • 基本設計:テーマに基づいてプランや形態を検討します。
  • プレゼンテーション:基本設計では、プランと建物の形を中心に計画案をまとめていきます。
      計画案を作って打合せ→計画案を作って打合せ これを何度も繰り返します。
  • 基本設計の完了:納得出来る計画案ができると、それを基本設計案として、実施設計に移行します。
  • ◯実施設計

    基本設計に基づく詳細設計を行ないます。【約1〜2ヶ月】
    実施設計では、基本設計の肉付けを行ない、最終的な設計図を作成します。

  • 打ち合わせ(内外装):建物のイメージを具体的なものとするため、素材や色を検討します。
  • 打ち合わせ(電気・設備機器):照明や設備機器類、位置等を検討します。
  • 打ち合わせ(詳細):建築の詳細を検討します。
  • 打ち合わせ(外構):外構や植栽を検討します。
  • ◯確認申請提出

    申請機関等に確認申請を提出します。【約2週間】

    ◯工事見積

    施工会社に見積を依頼します。【2週間+1週間 計3週間程度】

    ◯見積調整

    見積書のチェックや、予算との整合のため設計変更等も行ないます。

    ◯工事請負契約

    予算と見積が一致すれば工事契約となります。