地鎮祭と上棟式

地鎮祭について

地鎮祭は、とこしずめのまつりとも呼ばれるように、その土地のかみさまを鎮め、建築やその後の生活を安らかなものにしようというイベントです。
神主さんが斎主、施主は地鎮祭の主催者にあたります。
その土地の氏神様を祀る神社の神主さんに地鎮祭を行ってもらうのが理想だとは思っています。

お施主様は、地鎮の儀の二番目、穿初(うがちぞめ)をやっていただくことになります。

その後の玉串奉奠は、ご家族皆さんで、玉串を神前に奉ります。

大きくはこの二つです。

一般的な地鎮祭の流れは次の通りです。

修祓(しゅばつ):祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
降神(こうしん):祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して降臨を告げる。
献饌(けんせん):神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。
祝詞奏上(のりとそうじょう):その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。
四方祓(しほうはらい):土地の四隅をお祓いをし、清める。
地鎮(じちん):刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。
玉串奉奠(たまぐしほうてん):神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。
撤饌(てっせん):酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。
昇神(しょうしん):神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

wikipedia(地鎮祭)

神主さんにお支払いする玉串料は、神社と相談して決めますが、一般的には3万円〜3.5万円です。

仏教徒やキリスト教徒の方は、別の形のイベントを行ないます。