建築資金について

家づくりに必要な予算は、二つの方向から検討します。
必要な金額と、用意する金額です。
最初は、全体が見通せていない時期ですし、どのような住宅を建てるか、イメージも曖昧な時期ですので
ある程度幅を持って考えておきましょう。

1:いくらかかるのか?

家づくり費用でメーンになるのは建築費(工事費)です。建築費は、(1)構造・工法(2)規模(3)グレード──によって変動します。
まず、さまざまな構造・工法から、どれを採用するかによっても変わってきます。
規模(床面積)とグレード(質と内容)は、建築予算を調整するときにかかわってきます。準備段階では、住宅ローンを含めた資金計画とも絡めながら、およその建築費のメドをつけておくとよいでしょう。
具体的には、次の「住宅を建てるために必要な予算」で説明します。
 
 本体工事費+附帯工事費+設計料+諸費用

2:いくらかけるのか?

家づくりは大きなお金が必要ですから、資金調達を中心に、いくらお金をかけるのか?
その後のライフスタイルも含めて、ある程度幅を持って検討します。
一般的には、手持ちの資金と住宅ローンの借入の総額となります。