住宅を建てるために必要な予算

住宅を建てるために必要な費用は、建築工事費と、設計料、諸費用に分けられます。
それぞれ、土地や建築、融資等の条件によって大きく左右します。
事前にご相談くだされば、ある程度の概算の金額はお示しできると思います。

一般的な住宅の一例(特別な条件のない場合)
建築工事費:延床面積(坪)×55〜65万(解体、造成等は除く)
設計監理料:建築工事費×7〜8%
諸費用:建築工事費×5%〜(予備費、引越代、仮住居費等は除く)

    35坪の一般的な住宅であれば
    建築工事費=2100万
    設計監理料=160万
    諸費用=105万
    合計 約2360万
    となります。

    30坪のローコスト住宅であれば
    建築工事費=1650万
    設計監理料=115万
    諸費用=82万
    合計 約1850万
    となります。

A:建築工事費

建築工事費は、建築本体と、附帯工事費に分けられます。
建築本体は、規模と仕様(単価)で予算化できます。
附帯工事費は、既存建物の解体があるかどうか?土地の状況、外構の規模、付帯設備の内容によって変わってきます。

  • 建設主体工事費
  • 附帯工事費
  • 解体工事費:既存建物の解体工事がある場合。約100〜120万円
  • 造成工事費:造成工事が必要な場合
  • 地盤改良工事費:地盤改良が必要な場合。
  • 外構工事費:外構やフェンス、ウッドデッキなど。
  • 植栽工事費:植栽など。
  • カーテン・ブラインド工事費:カーテンやブラインドなど。
  • エアコン工事費:エアコンや暖房設備等。
  • その他:照明器具など。

B:設計・監理料

  • 設計、監理に要する費用

C:諸費用

  • 調査・申請費用:地質調査、確認申請等の費用。
  • 登記関係費用:建物表題登記、所有権保存登記、建物滅失登記等。水道負担金。
  • 借入関連費用:融資手数料、保証料、印紙税、火災保険、生保、中間金金利、抵当権設定費用
  • 税務費用:不動産取得税、契約書印紙税
  • その他費用:地鎮祭玉串料、上棟式費用、仮住まい家賃、引越し費用、家具購入費等
  • 予備費