母校で非常勤講師

今年度、母校である呉高専建築学科で非常勤講師をしています。
設計製図と、二級建築士資格取得の講義です。
僕が卒業してから23年経っていますが、校舎やキャンパスはかなり面影が残っていますが、行われている教育内容や教授陣はまるっきり新しくパワーアップしています。
僕が学生の頃は、あちこちで自力で探していた情報や知識が、当たり前のように教わるという環境。
非常に羨ましい反面、インターネットの普及や雑誌や本などの出版量の増加で、情報の欠乏感を味わうことのないというデメリットも有るように感じます。
本来は情報が不足しているはずなのに、ある程度のレベルまでの情報は安易に手に入るので、欠乏してるはずなのに充足感を感じることがあるのではないでしょうか?
これからの日本を作り上げていくために才能を発揮すべき若者が、自らの意志で行動する佳きクリエイターとなるよう、微力ながら頑張っているところです。